初盆法要について①

灯篭

皆さんこんにちは。
本日よりブログを担当させて頂きます心響業務部の梅崎です。よろしくお願いいたします。

さて、今年も早いものでもう七月を迎えました。
昨年から引き続いての感染症予防でマスクを着用する夏を過ごすことになりそうですね😞⚡️
その様な大変な社会情勢の中ではありますが、来月八月にはお盆を迎えます。
そろそろ準備を始められている方も多いのではないでしょうか?

ところで、お盆の時期になるとよく耳にする「初盆・新盆」の意味をご存知ですか?
初盆(新盆)とは故人様がお亡くなりになられてから初めて迎えるお盆を指します。
近年では自宅のみならず、斎場で初盆の法要を行う方が増えてきているようです。
私は初盆というものは自宅で行うイメージがあったので、斎場でも法要を行えると聞いた時は少し驚きました。
近年なぜ、斎場での法要が増えてきているのか、どのような理由があげられるのか、自宅で行うとすれば必要な準備とは…等々いくつか気になる点があったので記事にしていきたいと思います。
良ければ次回も読んで頂ければ嬉しいです!それでは失礼いたします😌🌟

灯篭

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お葬式のタブー③

家族

接客部の高山です!
本日は連日掲載しました「お葬式のタブー」についてのまとめです。

【まとめ】
一回目に書こうとしていたトピックからは少しズレてしまいましたが、人の死にまつわるタブーには宗教的なものだけではなく、その人のマナーを問うものもあり、とても多様であるな、という感想を抱きました。

宗教に関するタブーは私自身の知識不足で起こるものであるため、知識を得ることによって解消されることが分かりました。
対してマナーに関しては、相手の立場に立って行動することを考えればある程度はタブーを犯すことを防ぐことが出来るということが分かりました。
真浄葬祭のクレドにある”常に相手の立場に立つ”という一文は、このような部分にも活きてくるのだなと改めて実感しました。

家族

ここまで読んでいただきありがとうございました^^

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お葬式のタブー②

お葬式

接客部の高山です。

前回「葬儀のタブーについて取り上げる」と申し上げましたが、調べていくうちに、葬儀だけでなく人の死に関わる物事には様々なタブーがあることを知ったため「人の死にまつわる様々なタブー」に路線変更して記事を書かせていただきます。
その中でも今回は身近なタブー3つと、実際に質問をいただいた一つ、計4つ取り上げたいと思います。

【宗教に関するタブー】
仏式以外のお式で「冥福、成仏、供養」という言葉を使う
→私も驚きましたが、これらの言葉は仏教由来のものであるそうです。
日常に深く浸透しているものであるため、それが宗教的な意味合いを持つものだとは気づきにくいものです。
使ったからと言って目くじらを立てる方は滅多にいらっしゃらないかもしれませんが、その人が大切にしている宗教を尊重する意味でも、こういった考え方は念頭に置いておきたいです。

【香典に新札を使う】
結婚式のご祝儀は綺麗なお札(いわゆるピン札)を使う、という考え方と反対に、ご香典には少し使用感のあるお金を使う、という考え方があるそうです。
ピン札を使う=「この日を心から待ちわびていた」という意味合いに取られてしまうため、葬儀の際には「急なことで急いで準備した」という意味合いを込め、あえて少し使用感のあるお札を渡すと良い、とのことでした。

【亡くなったときの状況、死因などを訊ねる。】
亡くなったときの状況、死因等を尋ねる、「亡くなった」「死んだ」などの直接的な言葉を使う、なども
タブーとして挙げられます。
これはどちらかというと宗教的なタブーというよりもマナーとしての意味合いが強いように感じられます。

【実際にいただいた質問】
「通夜に私服で来たらいけないの?」
→お通夜は急なことであるため、服の用意が難しい場合も多々あるかと思われます。
調べてみると、黒を基調としたスーツなどが望ましいですが、「平服」というカテゴリーに属する服であれば差し支えないそうです。ただあまりにも華美なものや露出の多いものは避けるべきとのことでした。

お葬式

次回はこれらのことを知って考えたこと、今後の接客に活かしていきたいことについて書きたいと思います。

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お葬式のタブー

お葬式

こんにちは。
今回からブログを担当致します、接客部の高山です。
どうぞよろしくお願い致します^^

さて、私はまだ「葬儀」にかかわるお仕事を初めて三ヶ月目に突入したばかりですが、ありがたいことに勉強の一環としてお式を見学させていただいたり、喪家様や会葬者の方々とお話をさせていただく機会が多々あります。
その会話の中で「お葬式で○○ってNGですか?」「○○をするのは失礼でしょうか?」等といった、「お葬式のタブー」についての質問をよくいただくことに気づきました。

確かにお葬式は日常的にあることではない上に、故人様の宗派とご自身の宗派が違えば分からないことが格段に増えるものです。
また私自身も経験がまだ浅いということもあり、質問をいただいた際「確かにこれはタブーなのか否か判断しかねるな……」と迷うことが多々ありました。
また、ご遺族様に言葉をかける際、自分が発そうとしている言葉が葬儀のマナーという観点から見たときに適切か否か判断がつかないこともあります。

このような経緯で「タブー」について興味を持ったため、今回からはお葬式の「タブー」を、「葬儀社」と「参列者」の二つに分類して取り上げてみたいと思います。
 
明日もご覧いただければ幸いです!

お葬式

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