「参列」と「列席」③

こんにちは。
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当させて頂きます。梅崎です。

「参列」と「列席」以外にも似た意味を持つ「弔問」という言葉があります。
弔問は、不幸ごとがあったご家族の元へ訪ねてお悔やみを述べる行為のことを指します。お通夜に間に合わない、葬儀に出席できない時は後日ご家族の元を訪れてお悔やみを述べることも弔問と表現されます。

また、一昨日の記事でもあげたように葬儀以外でも参列や列席という言葉を使用する場面があります。
最も一般的なのがお慶びごとである「結婚式」です。結婚式では招待する側される側どちらも列席という言葉が使用されます。他にも、国際的な会合や式典に参加する際にも列席という言葉が使われます。

今回のブログでは似たような意味で混同しやすい「参列」と「列席」の違いや使い方について調べました。どちらも「葬儀に参加する」という意味では同じですが、使う人の立場によっては言葉の使い分けが必要になるようです。他にもこのような言葉があるかも知れないので調べていきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは失礼致します。

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