香典の書き方①

こんにちは!
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログ担当、生花部の小形です。

突然の訃報で、急に葬儀に行かなければならない時、持参するものが香典です。
香典袋は市販されているのですぐに手に入るものの「何をどう書けば良いのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

香典を出す時、宗派別に書き方が異なります。
葬儀に参列する際の基本マナーとして知っておいて損はないでしょう。
今回のブログでは香典の書き方についてご紹介していこうと思います。

次回も見ていただけると幸いです👀

香典袋

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一斎場一葬儀なので少人数で大切な方との最後の時をゆっくりとお過ごしいただける葬儀社「家族葬・直葬の心響(こきょう)」です。

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北九州市八幡西区町上津役西2-23-36
0120-296-940(ふくろうとくよう)

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祭壇生花

先月から入社二年目の生花部スタッフが目標として、全ての生花祭壇を一ヶ月ほど連続で準備してくれています。
ライン引きもだいぶ慣れてきた感じです。

来年からは供花スタンドも頑張って欲しいですね。

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袱紗について③

葬儀の受付

こんにちは。
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当させて頂きます。梅崎です。

今回は袱紗(ふくさ)に包んだ御香典の渡し方について見てみましょう。

まず、御香典袋は袱紗の上にのせて渡すのが基本です。
葬儀での袱紗の渡し方は、御香典袋を袱紗に包んで持参し、受付で取り出して渡すのが基本です。渡すときは御香典袋を袱紗の上にのせて、相手から見て文字が正面になるよう向きを変え、両手で渡しましょう。
渡し方の基本は同じですが、それぞれの袱紗の形に応じて多少手順が異なることもあるようです。

◉正式な渡し方
1 ひとこと挨拶しながら深く一礼
2 右手の手の平に袱紗をのせ、左手で袱紗を開いて御香典袋を取り出します。
3 相手側に文字が向くよう、反時計回りに向きを変えます。
4 袱紗はたたんで受付にある台に置きます。
5 両手で御香典袋を差し出します。

◉台付き袱紗の渡し方
1 ひとこと挨拶しながら深く一礼
2 右手の手の平に袱紗をのせ、左手で袱紗を開いて御香典袋を取り出します。
3 袱紗から台を取り外し、その上に相手から見て文字が読めるよう、御香典袋を反時計回りに回して置きます。
4 両手で御香典袋を手渡します。

袱紗(ふくさ)が手元にない時はハンカチでも代用できます。風呂敷も小さめなら代用できます。ハンカチの色は黒や紫、濃紺など地味で暗い色目のものがベターです。白色は弔事の袱紗の色ではあまり使うことがないので、避けたほうが無難です。
葬儀の知らせは急に訪れることも多く、特に通夜は仕事先から出向くことも多いです。とはいえ、お香典袋をむき出しのまま持ち歩くのもマナーとしてあまりよくないので、ハンカチや小さめの風呂敷を代用しましょう。

袱紗(ふくさ)は「相手を思う大切な気持ち」を包んでお渡しする、日本人ならではの奥ゆかしさが感じられます。まだお持ちでない方は、この機会にご用意してみてはいかがでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

葬儀の受付

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袱紗について②

袱紗

こんにちは。
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当させて頂きます。梅崎です。

袱紗(ふくさ)を使用されていますか?
葬儀時に持っておきたいものの中で、数珠と比較すると袱紗をお持ちの方は少ないようです。

袱紗(ふくさ)とは香典袋などの金品を納めた袋を包む小さな風呂敷のようなものです。
葬儀で用意する金封というと、御香典袋が代表的です。小袱紗(こふくさ)や手袱紗(てふくさ)また、小風呂敷(こぶろしき)と呼ばれることもあります。通常香典袋サイズのお盆が付属しており、そのお盆に香典袋を乗せて包みます。より小さな袱紗(ふくさ)を帛紗(ふくさ)と表記する場合もあるようです。

袱紗に包む理由は御香典を汚したり、水引が崩れたりするのを防ぐためだけではなく、渡す相手に対して礼を重んじ、気持ちを共有したい、心遣いをしている、ということを表すためでもあります。このように、袱紗は贈り物を大切に扱うだけではなく、日本の礼儀を重んじる文化から生まれたそうです。
香典袋の販売時に入っていたビニールパッケージに御香典を入れて参列し、受付前でビリビリと音を立てながらビニールから取り出すのは避けましょう。

袱紗(ふくさ)を購入する時のポイントは2つあります。
一つ目、色は紫がお勧めです。紫をお勧めするのは、慶事と弔事の両方に使用できる為です。黒の袱紗も慶事で使用できるとのことですが、紫色を選ばれる方が多いようです。
ただし、付属のお盆はリバーシブルとなっており、朱色の方が慶事、落ち着いた色の方が弔事用となっております。
二つ目は袱紗の素材は高いものにこだわる必要はありません。袱紗の価格帯は絹でできたものは一万円以上しますが、ポリエステルなどの化学繊維でできているものは1500円くらいからあります。素材にこだわり高い袱紗を購入しなければならないということはありませんので、手に取りやすいものを選ぶと良いようです。

次回は袱紗に包んだ御香典の渡し方を書いていきます。
失礼致します。

袱紗

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袱紗について①

袱紗

こんにちは。
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当させて頂きます。梅崎です。

数珠は多くの方が持たれていると思いますが袱紗(ふくさ)を使用している方はどれくらいいらっしゃいますか?
今回は数珠と同様に葬儀の時に持っておきたい袱紗について書いていきます。
それでは明日に続きます。

袱紗

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切断部位の火葬②

市役所

今回も、北九州市にあります直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当致します、経理部の高山です。
引き続きよろしくお願い致します!

では、前述したとおり、切断部位の火葬についての流れについて取り上げていきます。

前回も少し触れましたが、ご病気や突然の事故などの何らかが起こった場合、身体の一部を切断しなければならない場合がございます。この場合、身体の一部を廃棄するのではなく、火葬する必要があります。

①まず、切断・壊死などが起きた場合、火葬手続きに必要な書類などがお医者様から発行されます。

②発行された書類を役所に提出し、火葬許可証を取得します。

③火葬場の空き状況にもよりますが、お客様のご希望の日時になるべく添う形で火葬日時を決定します。

④所定の日時に火葬場にて火葬します。

①~④の流れは切断部位だけに言えることではなく、実際にどなたかが亡くなられた方も共通です。

市役所

では、この火葬されてお骨になった切断部位はどうなるのでしょうか。
調べてみますとさまざまな選択肢があるそうです。

・ご自宅で保管
・収骨(お骨を骨壺におさめること)をしない
・墓地になどに納骨
・菩提寺(お付き合いのあるお寺様)に預かって頂く

ただ、菩提寺に預かっていただく場合、お布施などの費用がかかったり、収骨しなかった際、後にそのお骨が必要になった場合でもそれらを再び取り戻すことは不可能である、というデメリットがあったり、場合によっては切断された部位がご自宅にあることが辛い、というケースがあったりと、それぞれのメリット・デメリットがあるため、ご自身や自身の大切な方とよくお話し合いをされてからお骨の処遇を決定するのが良いかもしれません。

ちなみにお骨を保管した場合、

①保管した部位のお骨を自身が亡くなった際に、自身のお骨と一緒に納めなおす
②そのまま切断部位用の骨壺におさめたままにしておく

とさらに選択肢が増えるとのことです。

今回、切断部位に関するトピックを取り上げましたが、いかがでしたでしょうか。
切断部位のお取り扱い方法は地方によってもことなるため、疑問点がございましたらお近くの葬儀社などにお問い合わせをされることをおすすめします。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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切断部位の火葬①

北九州市八幡西区にあります直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログ記事を担当します。経理部の高山です。
よろしくお願い致します!

今回は「切断部位」に関してです。
直葬・家族葬の心響(こきょう)に入社してから、普通ならあまり経験しないであろうお通夜、お葬式に携わるようになったため、未だに疑問に思うことや驚くことがたくさんあります。 

その中でも特に私が驚いたことは「足だけの火葬や指だけの火葬のご依頼をうけることがある」ということです。
入社してから数ヶ月の間に、何らかの事情で足が壊死してしまったり、指を切断してしまった際、その部分だけの火葬を承ることが少なからずありました。
 
ですので、次回からは、自身の勉強も兼ねて「切断部位の火葬」について詳しく取り上げたいと思います。
 
次回もどうぞよろしくお願い致します!

切断部位

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リモートで見学

直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場では、本日から本格的にリモート斎場見学が始まりました。

最近はコロナ禍も落ち着き、福岡県も新型コロナウイルス感染者が一桁台で推移していますが専門家の方は第6波は必ず来ると言っていますのでしっかりと準備。感染症対策の一環です。

あとはスタッフが慣れるまでの一週間ほどでリモート斎場見学とwebでの会員入会を絡めながら進めていきたいですね。

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棺掛け・修多羅②

引き続き直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログ担当、生花部の小形です🧚🏻
前回もお話しした通り、今回は棺掛け・修多羅についてご紹介していこうと思います。

棺掛け(かんかけ)とは、葬儀の際にお棺の上に掛ける布のことです。
神式ならお棺を白い布で覆い、仏式なら袈裟(けさ)を掛けるのが伝統的な棺掛けです。しかし、最近では簡略化した帯状の棺掛けを使うお葬式が増えてきています。直葬・家族葬の心響(こきょう)もそうです。お寺様によっては正式な大きい棺掛けを使う場合もあります。

修多羅(しゅたら)とは、お寺様が袈裟の上に垂らす装飾用の組紐のことをいいます。
この修多羅は「お経」そのものを表しているため、修多羅に手を合わせるのはお経そのものに敬意を表していることと同じになります。この修多羅は本来、サンスクリット語で「スータラ」といわれ、織物の縦糸という意味で過去・現在・未来へと縦に貫いている普遍的なものを表しています。この為修多羅が縦糸で構成されているのは、変わらない命の伝承やお経に書かれている仏教の教義を表現しています。

上記の説明で棺掛けと修多羅がお寺様の袈裟から用いられていることがわかっていただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

棺掛け・修多羅

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棺掛け・修多羅①

こんにちは!
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログ担当、生花部の小形です。

早速ですが!
皆さん「棺掛け(かんかけ)」と「修多羅(しゅたら)」とは、どんなものかご存知ですか?
葬儀の際にお棺の上にお飾りする棺掛けと修多羅ですが、それぞれどんな意味があり、どの宗派で使っているのか私自身もあやふやな箇所があったので今回の記事でご紹介していこうと思います。

次回も見ていただけると幸いです👀

袈裟

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