鯨幕について②

こんにちは。
直葬・家族葬の心響(こきょう)上津役斎場のブログを担当させて頂きます梅崎です。

そもそも鯨幕(くじらまく)とはどのようなものなのでしょうか。

鯨幕とは、白と黒の布を縦に縫い合わせた幕のことで、式場など行事が行われる場所を外部と遮蔽したり、飾りとして使用したりして用いられてきました。
かつて自宅葬が主流だった頃は、お葬式というと、室内はもとより、屋外にも鯨幕が張られていました。葬儀会館などで葬儀を行うようになっても、式場の内外に鯨幕を張っていたようです。しかしながら、自宅葬が減り、家族葬に対応した専門の式場が増えていく中で鯨幕を目にする機会も減ってしまったようです。

次回に続きます。

自宅葬

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