タグ: 安心低価格

こんにちは！
ブログ担当、生花部の小形です。
今回のブログでは火葬場はどこにあるのか、火葬料はいくらなのかについて書いていこうと思います😌
火葬は人が亡くなった時に必ず行うことだと思いますので知っていて損はないのかなと思います。

また明日読んでいただけたら嬉しいです🙇‍♀️

本日も梅崎が担当します！

手元供養は故人様を身近に感じることができることが最大のメリットだといえます。
お墓参りに行かなくても自宅で供養することができ、また近くで見守ってくれているような安心感も得られます。さらに、お墓や仏壇を購入することと比べると金額的負担も少なくなるのも手元供養の魅力です。

デメリットは、遺骨は自由に埋葬したり処分したりできないものなので、ご自身にもしものことがあった場合に遺骨の管理をどうするのか、他にもみてくれる人が近くにいるのか、しっかり考えておかなくてはなりません。
そして、手元供養は自宅等の身近な場所で保管を行う新しい供養のかたちの為ご遺族やご家族の理解を得られない、反対されてしまうケースも少なくないと聞きます……

そこで知っていただきたいのが遠賀霊園にある『おもひで霊廟』です。
おもひで霊廟とは、宗教法人のお寺様が管理している永代供養墓です。
宗旨宗派を問わず、どなたでも入ることができ、心響グループで葬儀をされた方は会員・非会員問わず55,000円（粉骨代込）他社様で葬儀をしたお骨は105,000円（粉骨代込）で納骨することができます。
お支払いはこの金額のみで毎月の集金や積立金は一切ございません。

直葬・家族葬の心響では、どの斎場でもおもひで霊廟の紹介が可能です！
納骨でお困りの方やおもひで霊廟について気になる方はいつでもお問い合わせ下さい。
心響　上津役斎場にてお待ちしております。

こんにちは。
引き続き梅崎が担当致します。

手元供養とはどのようなものなのか。
また、手元供養が増えている背景について詳しく書いていこうと思います。

手元供養は自宅や身近なところに遺骨の全部または一部を保管して供養する方法です。
手元供養が広まった理由として「お墓が遠くて継承できない」「お墓がない」「仏壇が自宅に置けない」という住環境や家族構成の変化が背景にあります。
そこで遺骨をお墓に安置せず、自宅へ保管するといった手元供養を選択する人が増えているようです。
日本の習慣では四九日までに納骨を行うことが多いようですが、必ず行わなければならないという決まりはありません。
“納骨しなければ成仏できない”という俗説もございますが、仏教の考えではそのようなことは無いとのことでした。

手元供養について調べていくと手元供養の選択は単に「お墓がない」「お墓が遠い」という理由だけではないようです。
お墓に納めず自宅で管理する、遺骨の一部を身につけることで故人様を身近に感じ、日々の暮らしの中で思い出しそのたびに偲ぶことができるのです。このように大切な方が亡くなり寂しいという思いや、お墓に入れてしまうのは可哀想といった理由からも選ばれているようです。

明日は遺骨を手元で供養することでのメリット・デメリットについて書いていきます。
それでは失礼します！

上津役も設置いたしました。
当地区も人通りが多い方でスーパーやドラックストア、美容室やお菓子屋さんなどお店はたくさんありますのでね。

こんにちは！接客部の高山です。
前回に引き続き、数珠についてお話していきます。

まず、数珠は仏教の仏具のため、キリスト教や神道といった仏教以外の葬儀の際には不要です。

ただ、仏教徒であるからといって、数珠は必ずしも必須というわけでもありません。
本来数珠とは念仏の回数を数える「数取り（かずとり）」に用いられるものであることから、普通に参列するだけであればルール上では必ず必要であるわけではないとのことです。

しかし、日本人の常識としてお葬式には「数珠が必須である」という認識があるのも事実です。
数珠を持つことがマナーであるという認識を持っている方が多いため、数珠を持たないと肩身が狭いな……と思われる方は、念のためご自身でご用意しておくことがベストだと思われます。
（ちなみに今は百円均一でも数珠の取り扱いがあるそうです！）

また、数珠を忘れてしまったときの貸し借りについてですが、数珠は「念珠」とも呼ばれ、本人の分身や魂を表すものでもあるのでタブーだとされているそうです。
人から借りた数珠を使って手を合わせるよりも、便宜上は数珠なしで葬儀へ参列した方が良い、とのことでした。

このように、数珠に関してのルールとして、持つか持たないかについては甘めですが、貸し借りについては少し厳しめな印象を受けました。
やはり人のお葬式のことを想定するのは気が重いですが、有事の際に備えて数珠も準備しておくことは大切なのだなと思いました。

以上、数珠についての記事でした。
ここまで読んでいただきありがとうございました！🐰

こんにちは。
ブログ記事を担当させていただきます、高山と申します！よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、お葬儀のタブーやお布施の金額に次いでご質問いただくことが多いテーマである「数珠」についてとりあげていきたいと思います。

皆様は、お葬儀に参列される際、数珠を持っていくべきかどうか迷ったり、数珠を持って行かなかったが、いざ会場についてみると周りの方がみんな持っていて焦ったりした、などといった経験はないでしょうか？
実際に数珠が必要か必要でないかというご質問をいただいたり、数珠の貸し出しがないかどうかの質問をいただくことが頻繁にあります。

そこで明日の記事では、数珠が必要か否かや、数珠に関するマナーについて述べたいと思います！
明日も見ていただければ幸いです！

今日は設置2ヶ月半目の水草トリミング。

ジャングル状態でしたが時間もなく少々サッパリ程度へ。